おはようございます。

本日もMSIアプローチ情報局のブログに来ていただきまして,
ありがとうございます。


MSIアプローチを学ばれる方も増えて来ており、
オススメの書籍や文献を紹介して欲しいとの依頼もあります。

そこで、
MSIアプローチの教科書を含め何点か紹介したいと思います。


MSIアプローチに興味はあるけど,
何から勉強したらいいのか?
と思っておられる方向け。

◎MSIアプローチの教科書の第1巻



 
少し考え方や症候群の名前など,
変わっているところもありますが,
基本の考え方が書いてあります。
取っ掛かりとしては,
とても読みやすいです。
そして,
第1巻には腰椎,股関節,肩甲骨,上腕骨の症候群について,
記載があります。

腰痛や股関節痛,肩関節痛に興味を持たれた方は,
こちらをオススメいたします。

オススメの読み方
・概論はさらっと,
・症候群のところの症例紹介のところをじっくり読む

*各症候群について,症例が紹介されています。
症例を読み進めるとMSIアプローチの考え方がイメージし易いと思います。

◎MSIアプローチの教科書第2巻



MSIコンセプトの最新版となります。

第1巻に比べて読みやすいと思いますので,
是非ともこちらは,コンセプトから読み進めていただきたいです。

そして,
第2巻には,
第1巻で記載のなかった,
膝関節,足関節,頚椎,胸椎,肘関節,手関節の症候群について,
記載されております。

オススメの読み方
・最新のコンセプトを読んでいただく
・興味のある関節から読み進める


◎ケンダルのMMTのテキスト



学校ではダニエルのMMTで学ばれた方も多いかと思います。
MSIアプローチでは,筋機能検査として,
ケンダルのMMTを使っております。

ケンダルのMMTの特徴として,
各筋個別の筋機能を評価できることが挙げられます。

そして,
こちらの本には,
姿勢の分類として,
スウェイバックやフラットバックなどに関する,
詳細が記載されておりますので,
とても参考になると思います。

以上がワシントン大学での講習会を受講する際にも
推奨されている文献となります。


これらの本は読んでおり,
さらにMSIアプローチの内容を深めていきたい方へ

◎筋骨格系のキネシオロジー

筋骨格系のキネシオロジー―カラー版
ドナルド・A.ニューマン
医歯薬出版
2012-03-01


MSIアプローチの教科書にも度々登場しております。
詳細は,こちらを読んでもらうと,
よりリンクして話がわかりやすいと思います。

◎骨格筋の構造・機能と可塑性



こちらの本には,筋の短縮や延長に関する記載,
筋の損傷に関して詳細が書かれております。
また,
筋機能の改善として,神経因性についてなど,
詳細が記載されております。
筋機能について,もっと学びを深めたい方にオススメです。

◎ネッタ−の解剖学



MSIの教科書では,解剖学として,
ネッターの解剖学書が使用されております。

よろしければこちらも合わせてお読み下さいませ。


いかがでしたでしょうか。

膝関節の症候群に入る前に,
オススメの論文など,文献紹介をしたいと思います。

本日も最後まで読んでいただきまして,
ありがとうございました。


MSI情報局 小橋里矢